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商品ID : D-001
¥12,000(税込)
京都の平安祥雲の急須台です。箱には『宝台』と書いてあります。急須または宝瓶を置くための台です。打出しの槌目が美しい模様になっています。裏は三足となっています。錫は煎茶道具として、茶心壺や茶托など最も格が高い素材として重宝されました。この急須台は未使用で保存状態もよく、まだ銀のように光輝いていますが、愛用していくうちに柔らかな光沢に変わっていきます。
価値ある逸品として長くご愛用下さい。共箱付き。
直径:約8.5㎝ 高さ:約1.8㎝(輪花の先端まで)
★煎茶道具買取強化中です。ぜひご相談下さい。
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