三五夜

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文月の月釜『涓滴の茶会』 、無事おわりました。


文月の三五夜の月釜『涓滴の茶会』、先週の日曜日に無事終了しました。梅雨も明けきらぬのに、当日は太陽も雲の切れ間からのぞく天気、午後には晴れ渡り気温も上昇していくなか、換気を良くするために窓は開けて放ち御簾を掛けた八畳の部屋のエアコンも扇風機もフル稼働で何とか暑さは感じられず行うことができたかと思います。(来月は流石に厳しそうなので、より一層暑さを感じさせない工夫をしたいと思います)。

今月の趣向は本席は水に因む物との事で、掛物は『瀧』の一文字、花は花蛭釘から真っ直ぐに落とした花鎖にガラスの氷柱のような掛花入れ、これは大垣在住の大河内夏樹さんの作品です。花は、昨晩生けた蕾の琉球朝顔が一輪朝には大きく花開きました。花鎖には長さを調整する引っ掛けがありますがそれを太公望の釣り針に見立て、墨跡の瀧の横の水が滴り落ちる朝の滝つぼで太公望が悠然と魚釣り(実際には魚を追っているのではなく、乱れた世の中をまとめて平和を取り戻のに仕えるに足る聖徳のある主君を待っていたといわらる)をする様子を彷彿とさせました。床の間の滝の流れは点前座の青交趾の荒磯の平水指と千家特有の鱗灰を敷き詰めた眉口の土風炉に雲龍釜を置き、濃茶続き薄のお点前にて、皆さまにお茶を楽しんでもらいました。

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 お菓子は、奈良の老舗菓子司「萬々堂道則」でこの時期のお菓子『瀧津瀬』を三五夜用にアレンジしていただいた銘『飛龍』、お干菓子は姫路の「甘音屋(あまねや)」の『笑美玉(えみだま)』という鈴最中、姫路の広峰山は京都の八坂神社と並ぶ、素戔嗚尊と同一視されてた牛頭天王の総本宮との事。待合のお床にも祇園祭の鉾の短冊、菊水鉾の会所で求めた厄除けちまき、玄関は八坂神社のちまきを今年の御守りに、にじり口には八坂神社でいただいた小さな茅の輪をかけ、祇園祭のない異例の年となっ事で、寂しい思いをしている皆さまに少しでもその気分を味わっていただけるように設えました。

 今月の月釜では、また新作も登場しました、お点前をして下さるAさんは実は仕覆やふくさも仕立てる袋師さんなのですが、濃茶入の長緒の仕覆と出袱紗を新調して持ってきてくださいました、出袱紗は絽の荒磯紋でこの茶会用に誂えたいかにも夏向きの涼しげな出袱紗です。

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 今月も二階八畳の座敷をお客様の定員7名様に限定しゆったりと座っていただきました。全国的に大寄せの茶会がことごとく中止の中、有難い事にホームページなどで三五夜の小寄せの茶会の存在を知っていただいたご新規のお客様が増えたのも今回の月釜の特徴です。今後大寄せ茶会の開催が困難になってくる世情を感じさせる月釜でもありました。ご新規のお客様にも、奈良で毎月お茶会をやっている事を知っていただき、大変喜んでいただけました。また来月もご予約をいただくなど、茶の湯の黎明期に奈良が果たした役割を考えるともっと茶会があってもいいと思う三五夜にとって、これほど嬉しい事はありません。三五夜として月釜はさらに大切な柱としてまいる所存です。

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 さて、来月は8月23日(日)①10時②12時半③15時、会費は同じくお一人様3500円です。9月13日(日)・14日(月)には三五夜の月釜を監修していただいている、表千家教授の堂後宗邑先生が、釜を掛けていただきます。こちらも、お一人様3500円で両日とも、①10時②12時半③15時です。

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今月もありがとうございました。来月以後も三五夜の月釜をどうぞよろしくお願いいたします。

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